安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号
この生活や活動の原資となる議員報酬の額については、議員が扱うにはアンタッチャブルの領域のように扱われてはおりますが、私はこの額についても、適正な額、通告書では適正という言葉を使わさせていただきましたが、もしかしたら適当とか、妥当とか、そういう意味合いなのかもしれませんが、そういった額があるべきとの考えを持っています。
この生活や活動の原資となる議員報酬の額については、議員が扱うにはアンタッチャブルの領域のように扱われてはおりますが、私はこの額についても、適正な額、通告書では適正という言葉を使わさせていただきましたが、もしかしたら適当とか、妥当とか、そういう意味合いなのかもしれませんが、そういった額があるべきとの考えを持っています。
◎産業振興事業部長[産業政策・先端産業振興・観光担当](古畑久哉君) 地域DX推進の領域に関わりますので、私のほうから答弁させていただきます。今、樋口議員の御指摘のとおり、生活支援コーディネーターのほか、自治会、公民館、民生児童委員などの地域の共助を担っていただいている活動につきましては、デジタル技術を活用して、効率化、高度化が図れると考えており、これにより負担軽減が図られると考えております。
議員御指摘のとおり、緩和ケアにつきましては、当院でも重要な分野と捉え、現在、総合診療科の緩和ケア医や緩和ケア領域認定看護師を中心に構成する緩和ケアチームを発足させ、専用病床を確保し、取り組んでいるところでございます。
結果の分析から、国語、算数・数学、理科学習のどの領域、どの単元などの学習支援に重点を置くかを見極めて次年度に生かしていくことが、教科及び教材研究となります。 今後とも子供たちの学びへの意欲を大切にしながら、一人一人の子供たちができたことを認め、伸びてきているところをさらに伸ばす工夫をしながら、実践を通して日々の教育支援に生かしていきたいと考えます。
狩猟人口そのものを増加させることで解決できるとは思いますが、天敵が消滅し、増え過ぎた害獣の駆除に使命感を持って狩猟を志そうとしても、人間が神の領域に踏み込むものではないでありますとか、日本人特有の宗教観であります殺生を忌み嫌う信条にとらわれ、狩猟の道に踏み込めずにいるため、狩猟人口の増加にならないという話は全国的な傾向と言われております。
政府の方針でもありますとおり、民間でできることはできるだけ民間に委ねるという原則に沿った考え方でもありまして、既存の施設に限らず、新規事業を含めたあらゆる事業領域において、必要な行政改革の取組であると思います。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 神津眞美子議員。
住民ニーズへの多様化、高度化によるサービス領域への拡大の対応、自治体の経営資源、ヒト・モノ・カネの制約への対応、それから新型コロナウイルス感染症の影響により働き方の変化、食事サービス利用の変化、買物行動の変化、生活習慣の変化などの生活スタイルが変化していることヘの対応、この三つを考慮した住民サービスを令和3年度から令和5年度の3年間の計画とうたっています。
このほか、人づくりの様々な分野におきまして、SDGsや地域活動、さらには産業などの広範な領域で活動する人材の育成支援を目的として、それぞれの事業に取り組むとともに、市民の皆様との協働の力を最大限に発揮できますよう、施策の展開に特に意を配してまいりました。
じゃあこの極東は何かというと、日本国内の領域だけではなく、これ外務省のホームページにも載っているんですが、台湾それから韓国という形で具体的に明記をされているわけで、いろんな意味で遠くのことではありますが、私たちも自身の地域の安全保障について考えるきっかけにする出来事なのかなと思っております。 さて、質問に移りたいと思います。細井部長さんにお尋ねさせていただきます。
一つは、情報社会における正しい判断や望ましい態度を育てること、つまり心を磨く領域として、自分を律し、適切に行動できる正しい判断力と、相手を思いやる心、ネットワークをよりよくしようとする公共心を育てていくことでございます。 もう一つは、情報社会で安全に生活するための、危険回避の理解やセキュリティーの知識・技能、そして健康への意識ということであります。
こうした地域の将来を託す子どもたちの健やかな成長を多方面で支援するほか、幅広い世代にわたり、ひとづくりの分野におきましてSDGsや地域活動、さらには産業など広範な領域で活躍する人材の育成支援を目的としてそれぞれの事業を充実し、市民の皆様との協働の力を最大限に発揮できますよう施策の展開に特に配意し、予算編成に力を尽くしたところでございます。 以上でございます。
少子高齢化や人口減少の進展等による社会構造の変化により財源が限られていく一方で、住民や社会のニーズはますます複雑・多様化し、公共の領域が拡大しております。よって、こうした公共の領域を行政のみで担うことはもはや不可能になっております。 これからの時代は、必要とされる公共の領域を市民や民間事業者といった様々な主体が協働して担っていくことが必要です。
1つは、小児と成人領域とのはざまで診療体制が定まっていないことで、2つ目は成長発達段階で発症するがんであり、身体的な影響と就学、就労、結婚や出産、家族との関係や経済的な負担などの社会的な影響、加えまして精神的な影響など、この世代特有の様々な課題を抱えている状況にございます。
また、着実に進めていくためには、市の組織が縦割りに陥ることなく、横断的に取り組むこととし、殊に自ら担当する領域につきましては、我が事として、あるいは自分事として取り組むことが求められております。
その上で、スーパーシティ構想については、5領域以上のサービスの同時実装により生じるランニングコストや個人情報の取扱い等の課題があることを考慮して、上田市としてはスマートシティ化を目指し段階的に先端技術を導入していくことが望ましいという方向性を示したところでございます。 続きまして、今年度の取組状況と成果についてお答えいたします。
医師に関しては、プライマリーケアを専門とする総合診療科医師が充実してまいりましたが、さらに、内科・外科を問わず、慢性期の疾病管理に重要である専門医を増やすこと、医師の負担軽減も含め、特定行為のできる特定看護師、特定の領域を極めた専門看護師、医師の補助ができる診療看護師の育成を進めることにより医療の質を高め、ある程度の急性期及び慢性期疾患・疾病治療管理を当院でカバーできるようになることを目指してまいります
分科会での商工観光課の審査では、委員より、小諸観光局の自立促進事業は令和3年度に完了ということだが、外部専門機関の支援を受けて、ある程度方向性は出ているのかとの質疑があり、観光振興は公的な領域がかなり広くあり、一方で、一般社団法人として民間団体として独自にやる部分もあるため、それらをバランスよくやっていくという形がコンサルティングで最終的に出た内容である。
視覚発達には、感受性期、刺激に反応する時期があり、この時期に脳の視覚領域が発達しなければ、眼鏡やコンタクトをしても視力が出ない弱視という状況になってしまいます。
この路線の整備には、財源として、国の交付金が見込まれますことから、議員御指摘の自転車の安全な道路幅員の確保に向けた路肩の拡幅や段差解消のほか、自転車の通行領域を示す矢羽根の路面標示などの整備が促進されるものと考えております。 市としましても、引き続き県や関係町村と連携し、脱炭素社会の構築に向けた安全で快適な自転車利用の推進に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
◎病院事務長(川上晴夫君) 大町病院のオンライン診療料の届出につきましては、昨年、令和2年の8月1日に行い、脳神経外科それから総合診療科領域の疾患を対象に既に運用を開始をしております。実際、タブレットとかパソコンを使ったビデオ通話によるオンライン診療の実績なんですが、1件ということであります。それに反しまして、電話診療というのが、月の平均で、実績で初診が64件、再診41件となっております。